今回は冷凍の三鮮水餃子の紹介です。
「豚肉・野菜・えび」で三鮮ということらしいです。
野菜は白菜としょうが、椎茸ですね。
これは我が家の常備冷凍食品です。
水餃子として使い、少し残しておいて、後日スープ餃子として使います。
冷凍の餃子は、中華スープの具としてボリュームアップに最適ですね。
三鮮水餃子の価格は?どのくらい入ってるの?
500gで328円(税別)です。
大きさは3㎝×5㎝ほどで、30個程度入っています。
カロリーは、6個ほどで200kcalほどですね。
原材料は、豚肉、白菜、生姜、椎茸、えびと調味料類です。
三鮮水餃子の調理方法は?
水餃子として
沸かしたお湯に凍ったまま入れ、5分程度沸騰させ、ザルに上げて軽く水分を飛ばせば、出来上がりです。
酢醤油、ピリ辛タレ、梅肉、ポン酢、ねぎタレ…
お好みのタレをつけて食べます。
スープ餃子として
水に鶏ガラスープ顆粒か中華調味料等と酒を入れ、沸騰したら凍ったままの三鮮水餃子を入れ5分程度、そのままで煮ます。
醤油とごま油を加えてネギを散らせば出来上がりです。
野菜や、椎茸を細切りして加えてもいいですね。
蒸し餃子として
蒸すと、具材の味と香りが増しますので、オススメです。
凍ったまま、蒸し皿に並べ、10分程度、蒸しあげます。
お好みのタレをつけて、いただきます。
我が家には蒸し器がないので、フライパン専用の蒸し皿を使っています。
厚みがなくかさばらないので、収納するのも楽ですよ。
一つあれば、調理の幅が広がります。
揚げ餃子や焼き餃子として
えびの香りや皮のもっちり感はなくなりますが、当然、揚げたり、焼いたりもできます。
他の揚げ物ついでに何かをプラスしたいときには良いと思います。
三鮮水餃子の味は?
焼き餃子と違って、水餃子は皮がもちもち、中はぷりっとした食感です。
袋にあるように、焼き餃子や揚げ餃子にもできますが、エビの香りが消えるように思います。
この餃子は、水餃子か、蒸し餃子がよさそうです。
エビの香りが食欲をそそりますよ。
最後にひとこと!(⌒∇⌒)
この水餃子は、少し小ぶりで食べやすい大きさになっています。
冷凍庫に常備しておくと、あと一品というときや、スープの具が見当たらないというときに便利に使えます。
冷凍三鮮水餃子 500g/328円(税別)
おすすめ度
※表示価格・内容量・原産国・パッケージ等は執筆時のものです